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●2023年1月17 日

【Freshcareサプライチェーン規格第2版がGFSI承認を取得 】

GFSIのグローバルサイト’MyGFSI’の記事をご覧ください。英文ですが、ページ右上端の言語選択で日本語に翻訳できます。

https://mygfsi.com/freshcare-supply-chain-edition-2-gains-recognition-against-gfsi-benchmarking-requirements-v2020

●2022年12月27日

【GFSIディレクター Erica Shewardの年末挨拶】

GFSIディレクター Erica Shewardの年末の挨拶が公開されました。
主な内容は次の通りです。動画はこちらから。
 ・GFSIカンファレンス 今年のバルセロナでの成功と来年のアトランタへの期待。早割は1月末までです!
 ・今年も多くの成果を出せた。すべてのステークホルダーに感謝したい。一方、期待されたペースで進まなかったものもある。
 ・2023年に、能力構築の新プログラムのパイロットを実施する。
 ・2023年1月初めに、RTTT(Race to the Top)のFeature1(監査員の能力向上スキーム)と4(認証情報プラットホーム)での進展を共有する。
 ・同じくRTTTのFeature2(認証プログラムオーナーの管理)と3(認証機関の管理)については、アトランタのカンファレンスで情報共有を行う。
 ・2023年の早い時期に、技術的同等性(政府機関の認証プログラムに対するベンチマーク)の新しいビジョンを発表する。
 ・各ローカルグループのGFSIの課題を進めるための働きは素晴らしかった。一人一人に感謝したい。
 ・2022年はウクライナやポストパンデミックに起因するサプライチェーンの混乱が生じた。この前例のない課題に直面したステークホルダーの皆さんを支援するべく、アトランタのカンファレンスではこのテーマを取り上げる。
 ・楽しい年末年始のお休みを。また来年お会いしましょう。

●2022年12月26日

【GFSIの科学技術諮問グループが発表した報告書の日本語参考訳】

今年11月にGFSIの科学技術諮問グループが発表した’食品安全に大きな影響を与える分野’に関する報告書の日本語参考訳を作成しました。こちらからダウンロードできます。

オリジナルの記事はこちらです。ページ右上端の言語選択で日本語に翻訳できます。

https://mygfsi.com/press_releases/gfsi-stag-publish-papers-on-areas-set-to-significantly-impact-food-safety/

●2022年12月8日

【GFSI本部ステアリングコミッティが、IFSに対するGFSI承認の停止を発表】

GFSIのグローバルサイト’MyGFSI’の記事をご覧ください。英文ですが、ページ右上端の言語選択で日本語に翻訳できます。

https://mygfsi.com/news_updates/gfsi-steering-committee-sanctions-international-featured-standards-ifs/

記事にリンクされているFAQ(よくある質問)の日本語参考訳はこちらです。

●2022年11月22日

【GFSIの科学技術諮問グループが、食品安全に大きな影響を与える分野に関する報告書を発表】

GFSIのグローバルサイト’MyGFSI’の記事をご覧ください。英文ですが、ページ右上端の言語選択で日本語に翻訳できます。

https://mygfsi.com/press_releases/gfsi-stag-publish-papers-on-areas-set-to-significantly-impact-food-safety/

報告書はこちらからダウンロードできます。日本語参考訳ができましたら改めてご案内いたします。

●2022年11月14日

【シニアマネージャーとしてLalaina Randriamanantsoaを迎えました】

CGFの食品安全に関する行動連合であるGFSIは、Lalaina Randriamanantsoaがシニアテクニカルマネージャーとしてチームに戻ってきたことを喜んでいます。

Lalainaの豊富な経験は、消費者保護を目的とした食品安全管理に多様な視点と現実的なアプローチをもたらします。彼女は、食品およびフードサービス業界で15年以上の経験を持ち、監査、ブランド基準の導入、監査員認証と信頼性プログラムの運用、二者・第三者監査、さらに政府サービスおよび規制関連業務などで優れたオペレーションで役割を果たしてきました。Lalainaは、食品技術者としての訓練を受け、食品安全マネジメントの国際的な修士号を取得しています。

Lalainaは次のように述べています。「これは、世界で最も貧しい国のひとつであるマダガスカル出身の私にとって単なる仕事ではありません。マダガスカルでは、安全な食品へのアクセスが保証されておらず、リスクの軽減は、毎日の食料を確保する上ですべての人にとって常に関心ある事項です。消費者保護に対する私の情熱が、私とGFSIのエコシステムとのつながりを保ち続けてきました。GFSIが世界中の人々に安全な食品を提供することを支援するというコミットメントを再確認する、非常にダイナミックな時期に戻ってくることができて、とても嬉しく思っています。また私は、GFSIが新興市場における安全な食料の生産と取り扱い慣行を可能にする必要不可欠なツールを提供できる唯一の立場にあることも確信しています」

Lalainaの幅広い専門知識は、GFSIの大胆で革新的なプロジェクト、すなわち食品安全監査員のキャリアと専門能力の開発を実施する上で貴重なものです。彼女の責任は、まず、世界的な消費者動向がより持続可能な食品システムにシフトしている今日、食品安全管理を調和させるというGFSIのミッションをサポートすることにフォーカスし、さらに食品安全管理が効果的に実施されプラスの効果をもたらすために、幅広い側面に適応しそれらを取り入れていくことです。

英語サイト
https://mygfsi.com/news_updates/gfsi-welcomes-senior-technical-manager-lalaina-randriamanantsoa/

●2022年11月10日

【「Food Safety Auditor Competencies(食品監査員の力量)」の日本語参考訳を掲載しました】                 

こちらのページからダウンロードが可能です。

●2022年11月9 日

【「ガバナンスモデルおよび手順規則」の第7版を公開】

GFSIは、本日、「ガバナンスモデルおよび手順規則(GMRP)」の第7版を公開しました。

GMRPは、GFSI行動連合のガバナンス原則を定義し、年次レビューをガバナンス小委員会が行うことを明記しています。9月15~16日に開催されたGFSI運営委員会で承認されたこれらの最新の変更は、合意されたレビューのスケジュールに基づいており、すべてのGFSI活動にわたって特定のプロセスや手順を揃えるというメンバーからの要求に対応するものです。

以下、主な変更点の概要です。

 多様性とその受け入れに関して、GFSIは、その働き方と委員会およびグループのガバナンス構造において、最高水準の多様性、公平性および受け入れにコミットしました。
 ステークホルダーについては、ステークホルダーマップとステークホルダー満足度の年次レビューに代わって、明確な事業計画の一部として定義されたステークホルダー管理計画が求められるようになりました。
 投票については、現在「50%以上」で承認、「50%未満」で否決となっているため、運営委員候補に対する50%の投票が最低要件を満たさないことを明確にしました。これはメンバー、共同議長、副議長の再選挙にも適用されます。
 苦情、不適合、制裁の手続きについて、ステークホルダーからの苦情に加え、内部プロセスで特定された不適合とそれに伴う制裁を含めるよう修正しました。
 小委員会については、技術委員会と官民連携委員会の監督責任を明確化しました。

GMRPの第6版は、GFSIがThe Consumer Goods ForumのCoalition of Actionに移行したことに伴い、委員会、ワーキンググループおよび関連する作業方法の構造の変更を反映した大規模な改訂を経て、2021年4月に発行されました。

関係者はGMRPの第7版をダウンロードすることができます。

英語サイト
https://mygfsi.com/news_updates/gfsi-amends-governance-model-and-rules-of-procedure/

●2022年10月26 日

【CHINA HACCP認証システムのステークホルダーコンサルテーションを開始 】

GFSIは、2022年10月26日から、CNCAが所有するCHINA HACCP認証システムのための新しいステークホルダーコンサルテーションを開始しました。

中国認証認定管理局(CNCA)は、CHINA HACCP認証システムのスキームオーナーです。規格要求事項の内容 HACCPシステム認証の実施規則(v2021)は、現在、GFSIベンチマーク要求事項v2020に対する技術的同等性評価を受けています。

この審査は、GFSIの次のスコープを包含しています。

CⅠ:動物性生鮮食品の加工
CⅡ:植物性生鮮食品の加工
CⅢ:動・植物性生鮮食品の加工(混合物)
CⅣ:常温保存食品の加工
E – ケータリング

ステークホルダー・コンサルテーションを行う理由

GFSIベンチマーク・プロセスのこの重要なステップは、GFSIと独立したベンチマーク・リーダーが実施した評価について、関心のあるステークホルダーにレビューとコメントを求め、その透明性と堅牢性を確保するために実施します。

参加方法

参加するには、コンサルテーション文書をダウンロードし、2022年11月26日までに質問とコメントを gfsibm@theconsumergoodsforum.com までメールで送信してください。

英語サイト
GFSI Opens Stakeholder Consultation for China HACCP Certification System – MyGFSI

●2022年10月20 日

【Freshcareのステークホルダーコンサルテーションを開始 】

Freshcareサプライチェーン規格2021年7月2日版は、GFSIベンチマークプロセスを通過し、2022年10月17日からステークホルダー・コンサルテーションフェーズに入りました。

Freshcareサプライチェーン規格は、生鮮食品のサプライチェーンの運用に携わる企業に、食品安全・品質管理プログラムを提供するために開発されました。Freshcareサプライチェーン規格第2版(SC2)は2021年にリリースされ、現在、対応する認証プログラムのベンチマーク要求事項v2020に対するGFSIの承認が求められています。

ステークホルダー・コンサルテーションを行う理由
GFSIベンチマーク・プロセスのこの重要なステップは、GFSIとその第三者ベンチマーク・リーダーが実施した評価について、利害関係者にレビューとコメントをいただくことで、その透明性と確実性を確保するために実施します。

参加方法
参加するには、コンサルテーションドキュメントをダウンロードし、2022年11月16日までに質問やコメントを gfsibm@theconsumergoodsforum.com にメールにて送信してください。

英語サイト
GFSI Opens New Stakeholder Consultation for Freshcare – MyGFSI

●2022年10月20 日

【GFSI カンファレンス 2023の参加登録開始】〜混乱の時代に安全な食品を提供する:アジリティとレジリエンスの必要性〜

2023年4月25〜27日に米国・アトランタで開催される「GFSI カンファレンス(世界大会)2023」の参加登録がMyGFSI(GFSI本部ウェブサイト)上で可能となりました。登録ページはこちらです。

会場は、アトランタのダウンタウンにある The Westin Peachtree Plaza, Atlantaです。こちらのページから部屋の予約も可能です。

今回のテーマは、「混乱の時代に安全な食品を提供する:アジリティとレジリエンスの必要性」です。プログラムの詳細は現在調整中です。情報が得られ次第、本サイトでお伝えしていきます。

以下、MyGFSIからの引用です。

2023年4月25日~27日の3日間、米国アトランタで、世界中から数百人の食品安全のリーダーや専門家が参加する会議が開催される予定です。(今年3月に)バルセロナにおいて世界の食品安全コミュニティの再結成が成功したことで、今日私たちが直面している課題に取り組むコミュニティの強さと継続的な集団的コミットメントが再認識されました。(バルセロナ大会のエグゼクティブサマリーはこちらから)

気候変動、地政学的危機、フードサプライチェーンの混乱により、私たちが今日直面している未曾有の時代は、世界中の安全で安定した食品へのアクセスに大きな影響を及ぼしています。私たちは、次のテーマのもと、現在進行中の課題に取り組み、食品安全の未来を形作っていきますので、皆様のご参加をお待ちしています。

〜混乱の時代に安全な食品を提供する:アジリティとレジリエンスの必要性〜

●2022年10月17 日

食品安全文化に関するGFSIディレクターからのメッセージが公開されました。こちらからご覧ください。日本語字幕付きです。

去る9月30日、フードセーフティジャパン2022においてGFSI日本ローカルグループは「食品安全文化」をテーマにセミナーを提供しました。本メッセージはその冒頭で視聴いただいたものです。

関連するGFSI文書「食品安全文化 GFSIの見解書」はこちらからダウンロードできます。

●2022年9月26日 パリ

Kersia、マクドナルド、YUM! Brandは「すべての人々に安全な食品を提供する」ビジョンへのコミットメントを示しました。

CGFの食品安全に関する行動連合であるGFSIは、以下の3社がGFSIに加入したことを発表します。Kersia、マクドナルド、YUM! Brandです。新メンバーは、「すべての人々に安全な食品を提供する」ことを保証するというGFSIの立場を強化することに対してコミットメントを表しています。。GFSIの参加企業は42社となり、すべての企業がCGFのメンバーです。

GFSIディレクターのエリカ・シェワードは、「このような大企業を迎えることができ光栄です。また、世界中でより多くの人々が安全な食品を入手できるようにするために、協力的なリーダーシップを期待しています。Kersia、マクドナルド、YUM! BrandのGFSIへの加入は、食品安全コミュニティにおけるGFSIの役割と、現在、我々が抱えている課題解決に向けて継続的に取り組んでいることの重要性を再確認させるものです。
すべての人が安全で栄養の高い食品を入手する権利を持っており、それゆえにGFSIの活動は世界中のすべてのコミュニティにとって重要です。GFSIは、安全な食品を実現するための世界最大のネットワークとして、食品安全をすべての人の務めにすることに取り組んでいます。

英語サイト
GFSI Welcomes Three New Members to The Coalition of Action – MyGFSI

●2022年9月29 日 パリ、ウィニペグ

【カナダ穀物委員会がGFSI技術同等性の承認を取得】

CGFの食品安全に関する行動連合であるGFSIとカナダ穀物委員会は、Canadian Grain Commission Food Safety Identity Preserved Quality Management Standard (CGC FSIP-STAN 1.1.0, 23 September 2021)が、GFSI技術同等要件バージョン2020の承認を受けたことをご報告します。対象セクターは、GFSIスコープ「BIII-植物性食品の加工前処理」です。                       CGCチーフコミッショナーのDoug Chorneyは、”カナダ穀物委員会は、GFSI技術的同等性の獲得に必要な高い基準を満たし続ける穀物安全プログラムを提供し、認証を受けたカナダの企業が常に進化する世界市場で競争できることを誇りに思っています “と述べています。                                                                 GFSIシニアテクニカルマネージャーのLalaina Randriamanantsoaは、「幅広い認証プログラムオーナーを迎え入れることは、ベンチマーキングプロセスを通じて調和を図る活動とともに、世界中の食品安全管理の分野で能力を構築するというGFSIの目標達成のためにとても重要です」と述べています。規格内容とGFSI要求事項の整合を示すために、継続的に尽力しているチームに祝福を贈ります。

技術同等性について
技術的同等性は、政府所管の規格に特化したGFSIベンチマーキング・プロセスのカテゴリーです。GFSIベンチマーク要求事項パートIIIに関連する範囲と、規格の内容が同等であることを承認するものです。GFSIの承認とは異なり、技術的同等性には、プログラムのガバナンスと運営管理の評価は含まれません。技術的同等性のプロセスは、技術的同等性要件に詳述されています。

カナダ穀物委員会(Canadian Grain Commission)について
カナダ穀物委員会は、カナダの穀物品質基準の設定と維持に責任を負う連邦機関です。そのプログラムにより、品質、安全性、量に関する契約仕様を一貫して満たす穀物の出荷を実現しています。カナダ穀物委員会は、生産者の権利を保護し、穀物取引の健全性を確保するために穀物産業を規制しています。詳しくは、http://grainscanada.gc.ca/ をご覧ください。                              

更に情報が必要な場合は、下記までお問い合わせください。                                        Melonie Stoughton,
HACCPテクニカルアドバイザー、インダストリーサービス担当
カナダ穀物委員会/カナダ政府
melonie.stoughton@grainscanada.gc.ca

英語サイト
Canadian Grain Commission Achieves Technical Equivalence – MyGFSI

●2022年9月16日 パリ、ロンドン

【BRCGS Agents and Brokers Global Standard第3号がGFSI承認を取得】

ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラムの食品安全部門を担当するGFSIとBRCGSは、BRCGSのAgents and Brokers Global Standard第3号がGFSIベンチマーク要求事項(Version 2020)に対する承認を取得したことを発表します。対象セクターは、GFSIスコープ「FII-食品仲介業者/代理店」です。

BRCGSのディレクターであるジョン・クコリーは、次のように述べました。「私たちのAgents and Brokers Global Standard第3号が、GFSIベンチマーク要求事項(Version 2020)に対する承認を受けたことを嬉しく思っています。食品産業において世界で最も受け入れられているベンチマークですので、私たちの規格が世界的に適用され続けることを保証する基軸となります。代理店および仲介業者は、製品の動きと取引、および効果的なトレーサビリティチェーンを維持するために、業界において重要な繋がりを提供しています。そしてこのGFSI承認は、BRCGS認証が最も必要とされる場所で付加価値を提供し続けることができることを意味します。
GFSIシニアテクニカルマネージャーのラライナ・ランドリアマナントソアは、次のように述べました。「食品と消費材の特に動きと取引における食品安全を確保する認証プログラムが認められたことを、大きな喜びをと共に歓迎します。BRCGS Agents and Brokers Global Standard第3号の認証プログラムは、GFSIベンチマーク・プロセスを無事通過し、GFSIベンチマーク要求事項(Version 2020)との適合性が確認されたことで、GFSI承認を得ました。このプロセスを通してご尽力されたチームをお祝いいたします。

GFSIベンチマーキング・プロセスについて
ベンチマーキングとは、食品安全認証プログラム・オーナー(CPO)をGFSIベンチマーキング要求事項と照合する手順です。このプロセスは、独立した公平な、技術的に熟達した、透明性のある方法で実施されるよう設計されています。プログラムは、手順と運用の両方で、GFSIベンチマーク要求事項をすべて満たしていることが検証されると、GFSIによって「承認(recognition)」されます。GFSIテクニカル・マネージャーのサポートを受けた独立したベンチマーク・リーダーが、申請内容がGFSI要件を満たしているかどうかを評価し、その後、すべてのGFSIステークホルダーが参加可能なパブリック・コンサルテーションの期間が設けられます。ベンチマーク・リーダーとGFSIテクニカル・マネージャーは、その後、プログラムの承認に関してGFSI運営委員会に推薦を行います。全てのプロセスは、GFSIベンチマーク要求事項に定義されています。

BRCGSについて
BRCGSは、市場をリードするグローバルな消費者保護団体で、サプライチェーンにおける信頼性の確立を支援しています。サプライチェーンのあらゆる側面を幅広くカバーするBRCGSグローバルスタンダードは、製品の安全性、品質、適法性を管理するための基盤を提供します。BRCGSの認証は、製品が安全、適法、高品質であることを消費者に保証するものです。

Agents and Brokers Global Standardは、食品および包装業界の非製造業にこの骨子を提供します。これらの企業は、製品の動きと取引において重要な役割を担っており、製品の流通経路の重要な一端を担っています。また、これらの企業は、サプライヤーの製品安全および品質基準に影響し、効果的なトレーサビリティの連鎖を維持する責任があります。これらの企業が輸入をするような場合、輸入する製品に関して特定の法的義務があることが多く、また、記録の保管も義務付けられるため、後に当局や顧客から要求される可能性があります。BRCGSのAgents and Brokers Global Standardは、これらの企業がベストプラクティスに沿ってこれらの領域を管理することを可能にするため、世界中の多くの小売業者、外食企業、製造業がサプライヤーの能力を評価する際に認識されるようになりました。

英語サイト
BRCGS Global Standard Agents and Brokers Issue 3 Gains GFSI Recognition – MyGFSI

●2022年9月9日 パリ、米国ワシントンDC

【Equitable Food InitiativeがGFSI承認を取得】

ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラムの食品安全部門を担当するGFSIとEquitable Food Initiative(EFI)は、EFIの食品安全基準、ガイダンス、解説書のバージョン2.0がGFSIベンチマーク要求事項(Version 2020)の承認を取得したことを発表します。対象セクターは、「BI-植物(穀物および豆類を除く)の栽培」と「BIII-植物製品の加工前工程での取り扱い」です。

EFIのマネージング・ディレクターであるケントン・ハーマーは、次のように語っています。「GFSIのベンチマークを受けたことは、私たちの組織にとって大きな一歩です。EFIの食品安全プログラムが外部から検証されたことに加え、この承認により、当社の認証を受けた生鮮食品生産者は、業界をリードする取り組みが従業員によって確実に実施されていることを証明することができます。私たちは、ベンチマーク・プロセスを通じてGFSIと協働することで大きな利益を得ましたが、今度は生産者が必要な監査の合理化に着手することで同様に利益を得ることができるでしょう。

GFSIシニアテクニカルマネージャーのラライナ・ランドリアマナントソアは、次のように述べました。「今回、EFIは初めてGFSIのベンチマーク・プロセスを経験しましたが、チームは進捗状況を確認し、GFSIベンチマーク要求事項への準拠を確保することに意欲的でした。GFSIの承認を申請し、GFSI承認に向けた高い意欲を示した新しい認証プログラム・オーナーを歓迎します。「すべての人々に安全な食品を提供する」という大胆な目標は、コラボレーションとそれに見合うレベルのコミットメントによってのみ達成されるのです。EFIチームの皆さん、おめでとうございます!」

GFSIベンチマーキング・プロセスについて
ベンチマーキングとは、食品安全認証プログラム・オーナー(CPO)をGFSIベンチマーキング要求事項と比較する手順です。このプロセスは、独立した公平な、技術的に熟達した、透明性のある方法で実施されるよう設計されています。プログラムは、手順と運用の両方で、GFSIベンチマーク要求事項をすべて満たしていることが検証されると、GFSIによって「承認(recognition)」されます。GFSIテクニカル・マネージャーのサポートを受けた独立したベンチマーク・リーダーが、申請内容がGFSI要件を満たしているかどうかを評価し、その後、すべてのGFSIステークホルダーが参加可能なパブリック・コンサルテーションの期間が設けられます。ベンチマーク・リーダーとGFSIテクニカル・マネージャーは、その後、プログラムの承認に関してGFSI運営委員会に推薦を行います。手順の全容は、GFSIベンチマーク要求事項に定義されています。

EFIについて
Equitable Food Initiative は、認証およびスキル育成を行う非営利組織であり、トレーニングや継続的改善の実践に対するチームベースのアプローチを通じて、食品サプライチェーンの透明性を高め、農園労働者の生活を改善することを目指しています。EFIは、生産者、農園労働者、小売業者、消費者を結びつけ、生鮮食品業界が直面する最も差し迫った問題を解決するために活動しています。その類を見ないアプローチは、労働慣行、食品安全、害虫管理の基準を設定し、農場のあらゆるレベルの労働者を巻き込みながら、責任ある栽培、Farmworker Assured® の果物や野菜の生産に取り組んでいます。EFI認証農場の一覧はequitablefood.org/farmsでご覧いただけます。

英語サイト
Equitable Food Initiative Gains GFSI Recognition – MyGFSI

●2022年9月13日

GFSIの紹介ビデオが公開されました。こちらからご覧ください。日本語字幕付きです。

●2022年8月24日

【Japan Food Safety Day 2022(2022年6月28日開催)の概要】

 GFSIジャパンローカルグループではナレッジシェアリングの取組の一環として、去る2022年6月28日に、会員以外の方々にもご参加いただける場であるJapan Food Safety Day2022「食品安全とサステイナビリティ」を昨年に引き続き開催いたしました。

 はじめに、株式会社グリラス 市橋様より、「グリラスの挑戦 ~真にサステナブルで安全・高品質な国産食用コオロギの安定供給に向けて」と題して、取り組み紹介をしていただきました。株式会社グリラスでは、コオロギの可能性を引き出すことで社会課題の解決を目指すなか、食品残渣の活用で既存の餌と同等のパフォーマンスを発揮するオリジナル飼料を開発していることや、食用コオロギの生産ということだけではなく、飼育環境などあらゆる側面でサステナブルの実現に取り組んでいること、そして安全・高品質な生産のための取り組みなど、専門的かつ具体的にお話しいただきました。

 次に、独立行政法人アジア経済研究所 佐藤様より、「サプライチェーンの持続可能と食品安全~SDGsの観点から」というテーマでご講演をいただきました。食品安全とSDGsの関係について、SDGs達成における「品質保証/Food Safety」の重要性や、長期的には供給者の責任として「サプライチェーンマネジメント」に取り組む必要性、つまり倫理的品質管理に取り組まないことが、ビジネス自体が持続不可能となるリスクを拡大することについて、具体例とその対応策についてお話しいただきました。

 3番目に、農林水産省 大熊様より、「みどりの食料システム戦略について」というテーマでご講演をいただきました。みどりの食料システム戦略では、フードチェーン全体を通してカーボンニュートラル等の環境負荷軽減のイノベーションを推進することで、経済面、社会面、環境面における様々な効果が期待されること、こうした取組が食品産業の持続的な発展に不可欠であること、そして最後 に食品産業におけるESG対応の必要性と現状についてお話しいただきました。

 4番目に、消費者庁 米山様より、「エシカル消費ってなあに?」というテーマでご講演をいただきました。エシカル消費の具体的な例の他、消費者によるエシカル消費に対する関心や取組が増加していることや、有識者・各種団体・企業の皆様や、様々な地域のエシカル消費に関する取組を紹介しているエシカル消費特設サイトについてご紹介いただきました。また、消費者志向経営とエシカル消費の実施がSDGsの達成に繋がること等、お話しいただきました。

 最後に、りそなアセットマネジメント株式会社 松原様より、「投資家から見た食品産業~ESGと食品安全~」というテーマでご講演をいただきました。たんぱく質サプライチェーンにおけるESGリスク・機会の認識向上を目指す投資家イニシアティブであるFAIRRプラットフォームでは、投資家の指標として工場的畜産に対する抗生物質の限定使用等が注視されていることや、ESG評価機関のESG格付けに占める製品安全性&品質のウェイトの大きさ等についてお話を伺いました。

 セッションはWEB会議形式で行われ、約260名の方々にご参加いただきました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

 今後も同様の機会を設けてまいりますので、GFSIジャパンローカルグループの活動にご期待ください。

※ナレッジシェアリングの取り組み概要についてはこちらをご参照ください。

●2022年7月28日

【GFSI、BRCGSのステークホルダー・コンサルテーションを開始】

BRCGSのエージェント&ブローカーズ スタンダード第3版(Agents & Brokers Standard Issue 3)は、GFSIベンチマーク・プロセスを経て、2022年7月28日からステークホルダー・コンサルテーションの段階に入ります。

エージェント&ブローカーズ スタンダードは、食品、包装、消費財産業において、製品の売買や取引の促進は行うが、自社施設や自社敷地内で製品の製造、加工、保管は行わない事業者に対して、製品の安全性、真正性、品質、合法性を管理するためのフレームワークを提供します。

ステークホルダー・コンサルテーションを行う理由
GFSIベンチマーク・プロセスのこの重要なステップは、GFSIとその独立したベンチマーク・リーダーが実施した評価について、関心のあるステークホルダーにレビューとコメントを求め、その透明性と堅牢性を確保するものです。

参加方法
コンサルテーション文書をダウンロードし、2022年8月27日までに質問とコメントを gfsibm@theconsumergoodsforum.com 宛に送信してください。

英語サイト
https://mygfsi.com/news_updates/gfsi-opens-new-stakeholder-consultation-for-brcgs/

【GFSIベンチマーク・プロセスとは】
GFSIベンチマーク要求事項(Version 2020)への適合性を審査する過程です。書類審査、事務所審査を経て、その結果概要を公表して関係者の意見を求めるのがステークホルダー・コンサルテーション(パブリックコメント募集)です。
GFSIベンチマーク要求事項は定期的に見直され、現行のベンチマーク・プロセスは、GFSIベンチマーク要求事項Version 2020に対して行われています。

※ベンチマーク・プロセスのページはこちら
https://mygfsi.com/how-to-implement/recognition/certification-programme-owners/cpos-undergoing-benchmarking

●2022年7月27日

My GFSIにビデオ情報が掲載されました。
GFSI Race to the Top Update-July 2020

●2022年7月12日

My GFSIにウェビナー情報が掲載されました。
GFSI Webinar: A New Approach to Assuring Food Safety Auditor Training and Professional Development

●2022年7月7日

GFSIは、”Equitable Food Initiative”のステークホルダー・コンサルテーションを7月7日付で開始します。

Equitable Food Initiativeは、生産者、農場労働者、小売業者、消費者を結びつけ、より安全で公平なフードシステムを構築する非営利のスキル育成・認証組織です。この独自のアプローチは、労働慣行、食品安全、害虫管理の基準を設定し、あらゆる階層の労働者を巻き込みながら、食品製造業における問題や課題に対処しています。この認証プログラム・オーナーは、現在、GFSIベンチマーキング・プロセスのステークホルダー・コンサルテーションの段階に入っています。

ステークホルダー・コンサルテーションを行う理由

GFSIベンチマークプロセスにおいて、GFSIとその独立したベンチマーク・リーダーが実施した評価について、透明性と堅牢性を確保するため、関心を持つステークホルダーにレビューとコメントを求める重要なステップとして位置づけられています。

参加方法

参加を希望される方は、コンサルテーション文書をダウンロードし、2022年8月7日までに質問とコメントを gfsibm@theconsumergoodsforum.com までメールで送信してください。

英語サイト
GFSI Opens Stakeholder Consultation for Equitable Food Initiative

【GFSIベンチマークプロセスとは】

GFSIベンチマーク要求事項への適合性を審査する過程です。書類審査、事務所審査を経て、その結果概要を公表して関係者の意見を求めるのがステークホルダー・コンサルテーション(パブリックコメント募集)です。

※現在行われているベンチマークプロセスはこちら

 

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